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サンマって何でサンマって言うの?素朴な疑問「さんまの語源」を調べてみた:2ページ目
「群れなす魚=サンマ」説
また一説には、サンマが群れをなして泳ぐことから「多い・群れ」を意味する「サワ(沢。そういえば沢山、潤沢とか言いますね)」と、こちらは「マ」が魚を意味して「サワンマ(沢魚)」がやはりつづまったり訛ったりして「サンマ」となった、という説があります。
「狭真魚」説と並んで、この二つがどうも有力らしいです。
サンマの学名は紀州の方言から
ちなみにサンマの漢字表記については、他にも古くから「佐伊羅(サイラ)」とか「青串魚(これでサンマと読ませる)」などと書かれて来ました。
この「サイラ」は紀州(現:和歌山県)の方言で、学名「Cololabis saira」のsairaやロシア語の「сайра(サイラ)」はここから来ているそうです。
紀州方言が遠くロシアでも使われていると思うと、何だか壮大な気分ですね。
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