
日本から始まった世界初の缶コーヒー!1969年発売の『UCC コーヒーミルク入り』が復刻!
1969年に発売された世界初の缶コーヒー『UCC コーヒーミルク入り』が、復刻発売を果たしました!
『UCCミルクコーヒー』は、1969年にUCCグループの創業者・上島忠雄氏のもとに開発され、世界初の缶コーヒーとして発売されました。発売翌年の1970年に大阪で開催された日本万国博覧会(大阪万博)をきっかけに爆発的にヒット。発売から56年のロングセラーブランドとなっています。
そんな『UCCミルクコーヒー』が復刻。“初代缶”の味わいをアレンジした復刻缶となっており、当時のレシピを参考に、昔ながらの、しっかりとした甘さ・コーヒー感のある味わいに仕上げられています。
パッケージデザインは当時のものを忠実に再現。1969年から1978年に2代目パッケージのリニューアル製品が発売されるまでの8年間親しまれた、懐かしの初代パッケージのデザインとなっています。
ちなみに、パッケージに使用されている3つの色彩は、 茶色は「焙煎したコーヒー豆」 、白色は「コーヒーの花」、赤色は「熟したコーヒーの実」を表現しているんです。
復刻版『UCCコーヒーミルク入り 缶250g』は、2025年4月7日(月)から全国のコンビニや量販店などで販売中です。数量限定販売。