手洗いをしっかりしよう!Japaaan

斬新と革新「五神獣」は日本茶の概念を覆すパワーあふれるビジュアルの日本茶ブランド [PR]

斬新と革新「五神獣」は日本茶の概念を覆すパワーあふれるビジュアルの日本茶ブランド [PR]

Japaaanでご紹介した日本茶の概念を覆す、パワーあふれるビジュアルの日本茶ブランド『五神獣』。クラウドファンディングでは目標金額を見事に達成し、現在は一般販売が開始されていて支援者以外でも購入できるようになっています。

斬新と革新!『五神獣』という今までにないブランドの誕生!!

日本には古くからお茶を贈る文化があったことはご存知でしょうか?それは贈った相手の無病息災を祈願するためだと言われています。

五神獣というブランドは、朱雀、白虎、玄武、青龍の四神に麒麟を加えた神獣から成っています。5つの神獣は東西南北と中央を守護しており、送った相手に『いつまでも健康でいて欲しい』という想いが、この五神獣という贈り物に詰め込まれています。

大切に想う人に贈り物をしてみてはいかがでしょうか?家族、恋人、友人、取引先の相手、どなたに贈っても喜ばれること間違いなし。

インパクト抜群の5つの神獣が描かれたパッケージには、それぞれ異なるお茶が入っています。

  • 五神獣 朱雀(ほうじ茶)
  • 五神獣 白虎(狭山紅茶)
  • 五神獣 麒麟(深蒸し茶)
  • 五神獣 玄武(抹茶入り玄米茶)
  • 五神獣 青龍(抹茶入り煎茶)

世界で活躍する刺青という文化を守り続けてきた二人の彫師による傑作画

刺青は古くは縄文時代からある文化でしたが、時代の流れと共に『悪』とされてきた近年では『闇』の文化として時代の影に隠されてしまっていました。一方、茶という文化は古くから丁重に『善』として扱われた『陽』の文化として発展を遂げて来ました。

今まで決して交わることのなかった日本を代表する二つの文化が今世で初めてコラボレーションを果たしました。

パッケージを彩る五神獣を描き上げた、彫蓮・彫妙のお二人は世界でも活躍している有名なアーティストです。日本文化の発展のためということで二年と言う歳月を費やし製品完成に至っています。

『このデザインはなんだ???』と興味を持つ方もいらっしゃるかもしれません。二人の彫り師によるこの傑作と共に日本茶を広めていきたいとの想いが、日本茶・五神獣には詰め込まれているのです。

パッケージだけとは言わせない!三大銘茶、狭山茶の誇りをかけた最高のティーバッグ

三大銘茶の1つ、狭山茶を主に使用した五神獣のお茶は、これをプロデュースした東京皇茶園の河村氏の曽祖父が設立した、120年以上の歴史ある工場で製茶されています。河村氏の祖父は味にうるさく、濃く味わい深いお茶を作るために機械や工程にこだわりぬいたお茶づくりを目指しました。その結果、ティーバッグといえど味と香りは最高のお茶が仕上がりました。急須を使わず飲めるため、老若男女問わず手軽にみなさんで楽しんで頂けます。

五神獣には5つの味の中の1つ、狭山紅茶で使用している茶葉は、国内の茶農家さんでは知らない人がいないくらい有名な比留間園さんが作っております。日本の国産紅茶はあまり有名ではありませんが、比留間さんの作る紅茶は、味・香り・色合い、どれをとっても最高級品であると言えます。

五神獣では、狭山紅茶の他にも、ほうじ茶、深蒸し茶、抹茶入り玄米茶、抹茶入り煎茶と、厳選した4種がセットになっています。飲み比べてみて、お好みの1品を見つけるのも楽しみのひとつとなるでしょう。

茶の伝道師という名の下に、お茶の文化を継承する皇茶人

抹茶という文化が発端となり、日本茶は今世界中から注目されている日本の文化のひとつです。しかし輸出量は増加しているのにも関わらず、国内での消費は年々減少傾向にあります。

その理由は家庭での急須の減少に他ならないと感じているお茶屋の河村氏には、本来のお茶の味を楽しむために、急須でお茶を飲んで欲しいという想いがあります。

「家庭内での茶文化の復活!!」
そんな想いを胸に、お茶を自分の世代、いや子供の世代まで継承していきたい、という河村氏。そのためにはまずはお茶を楽しんでもらえるように、皇茶人(こうちゃん)として、お茶の楽しさを全力で伝えていきたいとのこと。今後の活躍にも期待がふくらみます。

茶業者としてのしがらみを捨て、茶の楽しみと可能性を無限大に!

東京神茶 皇園では「ひとりでも多くの人にお茶を飲んでもらいたい」という想いを元に、形にとらわれず、お茶を発信していくとのこと。五神獣ブランドのように、これまでの日本茶のイメージとは全く異なるパッケージデザインから、茶そのものに興味を持ってもらうということも、新たな日本茶スタイルのひとつ。

急須無しでティーバッグでお茶を淹れるのも、お気に入りの急須で淹れるのも、お茶を楽しむならどちらも正解。お茶を飲むシーンも、先入観にこだわらず、一日の中で飲みたいと思った時が日本茶タイム。ほっと一息つきたい時、気合を入れたい時、食後の幸せな気持ちのとき、自由にいつでも楽しんでみてください。

これまで日本茶とは縁遠かった方も、ここから日本茶を始めてみてはいかがでしょうか。1袋にティーバッグが5つ入った5種類のお茶がセットになったボックス入りは3,456円(税込)。1袋10パック入りの単品はそれぞれ1,080円(税込)。【東京神茶皇園】五神獣はAmazon.co.jpで販売中です。

 

この記事はプレスリリース掲載サービス「Japaaan PR」を利用して配信されています。

JapaaanPRはJapaaanマガジン内でプレスリリース情報を掲載し、商品やイベントなどを宣伝することができるサービスです。スペースや文字数を気にすることなく情報発信ができます。JapaaanPRにてプレスリリースの掲載をご希望の方は詳細をご覧ください。

JapaaanPRについて

RELATED 関連する記事