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なぜチームの主力選手を「エース」と呼ぶ?トランプのエースから…ではなかった!
スポーツ観戦などをしているときなどによくに良く聞く言葉、「エース」。野球でいえば「エースピッチャー」や、サッカーでは「エースストライカー」など、主にチームの主力選手を指す言葉として使われています。
筆者は少し前までこのエースは、トランプカードから来たのかと思いました。つまり、トランプの最強カードがエースだから、チームの最強選手をエースと呼んでいると思いこんでいたのです。ところが、それはとんだ思い違い!
実は、この言葉の語源は、世界初のプロ野球チームといわれるアメリカのチーム、シンシナティ・レッドストッキングスの設立当時のピッチャーからきていたのです。
彼の名前は、アーリー(アサヘル)・ブレイナード(1839年~1888年)。
なんと、彼が試合に出た初年度の1869年には、アメリカ中を遠征して戦った全57試合のすべてに登板し、56勝1引き分けという驚異的な成績を残しました。
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