源実朝が感激した動物たちの親子愛。しかし人間は…『金槐和歌集』よりこんな一首を紹介【鎌倉殿の13人】

いつ誰が考えた？小野小町はいかにして「世界三大美人」の一人となったか。その経緯を追う【後編】

いつ誰が考えた？小野小町はいかにして「世界三大美人」の一人となったか。その経緯を追う【前編】

いざ聴かん、カッコウの声…源実朝が北条泰時たちと早朝バードウォッチングに出かけたお話し【鎌倉殿の13人】

日本人は表現下手…じゃない。日本の愛情表現の歴史や込められた意味あれこれ【前編】

尊すぎる…愛妻を喪った大伴家持の悲しみに寄り添う弟・大伴書持が詠んだ一首【万葉集】

美しき女武者・巴御前が愛する人々と別離の悲しみを詠んだ和歌がこちら【鎌倉殿の13人】

鎌倉観光におすすめ！ラスボス・後鳥羽上皇をお祀りしている鶴岡八幡宮・今宮（新宮）【鎌倉殿の13人】

和歌を楽しむ豆知識：相模国にかかる枕詞「さねさし」ってどういう意味なの？

洒脱でラップ調な狂歌で藩政を批判…江戸時代の高僧・仙厓義梵が詠んだ心意気

都育ちはダテじゃない！『新古今和歌集』に載った源頼朝の和歌を紹介【鎌倉殿の13人】

いざ奥州征伐、泰衡討つべし…梶原景時の息子たちが陣中で詠んだ名歌を紹介【鎌倉殿の13人】

歌人・在原行平の和歌を使えば、迷子になった猫が帰ってくる！？その方法とは？

裏切られて憎さ百倍…都を追われる源義経が詠んだ源頼朝への恨み節【鎌倉殿の13人】

平安時代の歌人・西行が詠んだ歌に華麗に返した最強＆伝説の遊女「江口の君」

春は出逢いと別れの季節…『古今和歌集』より、行動を起こす決意を詠んだ源寵の和歌を紹介

【鎌倉殿の13人】源頼朝と梶原景時…和歌を通じて交わされる主従のユーモア

2つの「同一人物説」もあるほど。人生も作品も謎だらけの天才歌人・柿本人麻呂の足跡