【豊臣兄弟!】加藤清正(伊藤絃)だけじゃない!賤ヶ岳で武勲を立てた「賤ヶ岳の七本槍」7人の功績と末路:8ページ目
賤ヶ岳の七本槍・それぞれの末路まとめ
- 加藤清正:慶長16年(1611年)/病死、暗殺説も(50歳)
- 福島正則:寛永元年(1624年)/改易され、失意の内に死去(64歳)
- 片桐且元:慶長20年(1615年)/豊臣家滅亡直後に病死(60歳)
- 平野長泰:寛永5年(1628年)/徳川家光の時代まで仕える(70歳)
- 糟屋武則:没年不詳/牢人?大坂の陣で討死?
- 加藤嘉明:寛永8年(1631年)/病死(69歳)
- 脇坂安治:寛永3年(1626年)/病死か(73歳)
今回は賤ヶ岳の七本槍について、それぞれの生涯を駆け足でたどってきました。武勇一辺倒の荒武者揃いなのかと思いきや、意外と実務能力に優れる文武両道の名将たちだったのですね。
大河ドラマ「豊臣兄弟!」にはまだ4名(加藤清正・福島正則・片桐且元・平野長泰)しか登場していませんが、残り3名(糟屋武則・加藤嘉明・脇坂安治)も登場する機会があるのでしょうか。彼らの活躍に、これからも期待したいですね!
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※参考文献:
- 安藤英男『加藤清正のすべて』新人物往来社、1993年3月
- 桑田忠親『太閤家臣団』新人物往来社、1971年1月
- 高柳光寿ら『戦国人名辞典』吉川弘文館、1981年10月
- 福尾猛市郎ら『福島正則 – 最後の戦国武将 -』中公新書、1999年8月
- 渡邊大門『関ヶ原合戦全史1582-1615』草思社、2021年1月


