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神社で神職が身につける装束は祭祀の内容で衣装が変わり、身分によって色が違う

神社で神職が身につける装束は祭祀の内容で衣装が変わり、身分によって色が違う

さまざまな祭祀が行われる神社。色とりどりの衣装に身を包んだ神職の姿をよく見ますよね。きらびやかな衣装は何となく格上っぽいな~などと、漠然と眺めている人も多いのではないでしょうか。

神職の身につける物は「装束」と言い、祭祀によって格があり、「身分」で違なる場合があります。今回は男性についての装束を記したいと思います。

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祭祀は大まかに三つのランク

まず、神社の祭祀はどのように区分されているのか見てみましょう。神社の祭祀は、おおまかに大祭、中祭、小祭(恒例式)の3種類に分かれます。

・大祭…「例祭」「祈年祭」「新嘗祭」「式年祭」「鎮座祭」など、神社の鎮座に関わる祭祀のこと。
・中祭…「歳旦祭」「元始祭」「紀元祭」など、皇室に関わりの深い祭祀のこと。
・小祭(恒例式)…「地鎮祭」など、大祭・中祭以外の祭祀のこと。

2ページ目 祭祀のランクで衣装が変わり、身分により色が変わる

 

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