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実は「ホットケーキ」は日本にしか存在しない!?「パンケーキ」との違いや関係を解説:3ページ目
復活!新生パンケーキ
新しいパンケーキ店では、何段にも重ねた甘さ控えめの薄めの生地に、山盛りの生クリームと色とりどりのフルーツをトッピングするというスタイルで、お客さんに提供しました。これが大流行したのです。
もともと、日本のホットケーキは生地自体にしっかりと甘みがあるため、トッピングはバターやシロップ程度のシンプルなものがほとんどでした。
そのため生クリームやフルーツといったトッピングは新鮮で、見栄えも良く、日本の若者たちを魅了したのです。
ちょうどSNSが流行し始めたこともあり、写真映えするということで「新生パンケーキ」は全国にあっという間に広まります。
こうして、日本ではパンケーキが新たな生命を吹き込まれた形で復活したのでした。
現在は、昔ながらの分厚い生地にバターやメープルシロップをかけたものを「ホットケーキ」と呼び、一方で甘さ控えめの薄い生地にクリームやフルーツをトッピングしたものを「パンケーキ」と使い分けることが多いようです。
参考資料
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