平成に生まれた「雪見だいふく」の中から24種類を選抜し、もう一度食べたい平成の雪見だいふくを決める「#平成の雪見だいふく復刻総選挙」の結果が発表されました。

投票者からもっとも支持を得たのは、平成26年に発売された「まん中も、もちもち雪見だいふく抹茶」という結果に。

10位までがこちら。

栄冠：「まん中も、もちもち雪見だいふく抹茶」
2位：「ほうじ茶」
3位：「黄金のみたらし厚もち仕立て」
4位：「ベリーレアチーズケーキ」
5位：「とろける生チョコレート」
6位：「ダブル生チョコレート」
7位：「とろ～り木苺とチーズケーキ」
8位：「とろける生キャラメル」
9位：「おいしい苺」
10位：「なごり雪見だいふく桜」

あらためて見てみると、雪見だいふくも様々なフレーバーを定期的に発売しているんですね。近年発売された「黄金のみたらし」や「ほうじ茶」はかなり美味だったことを記憶しています。

そして、令和2年1月に「まん中も、もちもち雪見だいふく抹茶」が正式に復刻発売されることになりました。

3位の「黄金のみたらし厚もち仕立て」は個人的に推していましたが、復刻される「もちもち雪見だいふく抹茶」は発売当時に食べた記憶が無いので楽しみであります。

#平成の雪見だいふく復刻総選挙