蒔絵職人の“しぶき蒔絵”を漆黒アルミボディに施したアタッシュケース「SHIBUKI ATTACHE」登場!
創業100年を超える宮内庁御用達の「漆器 山田平安堂」とケースブランド「PROTEX(プロテックス)」によるコラボレーションが実現。国産アルミアタッシュケース「SHIBUKI ATTACHE(シブキ アタッシュ)」が登場。

今回、PROTEXがコラボした「山田平安堂」は、100年以上にわたり日本の漆文化を受け継ぎながら、伝統的な漆器だけにとどまらず、現代の暮らしや異素材へとその技術を広げ、新しい工芸のあり方を提案し続けている漆器専門店です。
そんな山田平安堂とのコラボ製品「SHIBUKI ATTACHE」の最大の特徴は、山田平安堂の蒔絵職人がアルミボディへ直接施す「しぶき蒔絵」。


蒔絵とは、漆で文様を描き、その上に金属粉などを蒔いて装飾する、日本に古くから伝わる技法。今回表現したのは、その名の通り、勢いよく飛び散る水しぶきの一瞬を切り取ったような意匠です。
一つひとつ、職人が手を動かして描く。そのため、しぶきの大きさも、広がりも、線の重なり方も、まったく同じものにはなりません。均一に複製するプリントでは生まれない、偶然性を含んだ手仕事ならではの表情。手にしたその一点だけに宿る「しぶき」は、まさに世界にひとつ。
蒔絵の土台となるボディには、仕上げに非常に高度な技術を必要とする漆黒の「ブラックアルマイト」を採用。一般的な塗装で表面を黒く覆うのではなく、アルミニウムそのものの表面に処理を施すことで、金属ならではの質感を残しながら深い黒色へと仕上げています。
機能性
ハンドル部分には、1,000通りの組み合わせから暗証番号を設定できる3桁のダイヤル式メインロックを搭載。鍵そのものを携帯する必要がなく、仕事の書類や私物など、大切なものを持ち運ぶ際の安心感にも配慮されています。


またアルミフレームにはガスケットを内蔵し、本体と蓋をロックによって圧着する構造を採用。雨やほこりなど、移動中に想定される外部環境から収容物を守るべく、防塵・防滴構造を確保しています。

今回のコラボレーションでは、外装だけでなく内装も特別仕様に。内装生地には本モデルのための別珍素材を採用し、ブラックの外装からケースを開くと、深みのある赤が現れる印象的な仕立てとなっています。14インチサイズのPCやA4書類、雑誌などを収められるサイズで、蓋側には小物を整理できるポケットも備えています。
- 外寸サイズ:370×270×109 mm
- 内寸サイズ:342×244×蓋55/身45mm
- 重量:1.9kg
- 材質:高張力アルミニウム合金G4B-T4
- 日本製
- 環境防水
- RoHS指令対応
アタッシュケースとしての本来の役割を持ちながら、その外装には日本の伝統工芸が息づいている「SHIBUKI ATTACHE」。100年以上受け継がれてきた技術を、ただ「残す」のではなく、現代の道具として日常の中で「使う」。
まさに“持ち運べる工芸品”です。
「SHIBUKI ATTACHE」は現在、PROTEX公式サイトにて取扱中です。
