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iPhone、iPadで無料配信!歌川派の人気浮世絵師3人による共作「小倉擬百人一首」

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江戸時代、浮世絵界において最大の派閥としてその名を轟かせていた歌川派。とりわけ歌川国芳や歌川広重、そして歌川国貞(三代目 豊国)の3人は現在でもファンの多い浮世絵師です。

そんな3人が、江戸時代にも庶民の間で親しまれていた「小倉百人一首」の世界を(当時の)現代風に見立絵としてアレンジしリメイクしたのが「小倉擬百人一首(おぐらなぞらえひゃくにんいっしゅ)」。

小倉擬百人一首は100枚揃のつづきもの錦絵で弘化3年(1846)頃の作品。国芳が51枚、広重が35枚、豊国が14枚を担当しています。

複数の絵師が一つの続きもの錦絵を分担して制作するということは珍しいことではありませんでしたが、3人はそれぞれ「武者絵の豊国」「名所絵の広重」「美人画(又は役者絵)の国貞」と称されることもあり、人気絵師の競演作品ともなれば気にならずにはいられない!

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