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襦袢、かるた、金平糖も実はポルトガル語!身の回りには南蛮文化が溢れていた:3ページ目
スイーツ編
金平糖

甘くて美味しい金平糖。見た目も可愛いですよね。金平糖はポルトガル語の「confeito」(コンフェイト)から転じました。
ポルトガル人によってもたらされた南蛮菓子のひとつで、宣教師ルイス・フロイスは織田信長にガラス瓶に入れた金平糖を献上しました。ガラス瓶に入った色とりどりの金平糖に、信長も頬を緩ませたのではないでしょうか。
カステラ

お馴染みのカステラもポルトガル語です(私の大好物…!)。
カステラはカスティーリャ王国のお菓子だったため、カスティーリャをポルトガル語にした「castela」から転じました。金平糖と並ぶ南蛮菓子のひとつで、宣教師によって平戸に伝えられました。
当時のカステラは小麦粉・卵・砂糖を均等に配分していたため、今よりも固く、甘味も少なかったそう。日本独自の製法に変化し、砂糖と卵をたっぷり使うようになったことで、現在のような甘くてしっとりとしたカステラになりました。日本人に生まれてよかった…!
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