以前Japaaanで、プラモデルメーカーの秋東精工から発売されている『寿司プラモ』を紹介しましたが、

この寿司プラモから新たなネタ？が登場していました。寿司プラモ第３弾が「いくら」、第４弾が「かっぱ巻き」です。

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1/1スケールの『寿司プラモ』。なんと米粒が一粒づつのパーツになっているので、組み立てには相当な根気が必要なのです。（ちなみに米粒は全て使う必要はなく接着剤で組み立てる仕様。ピンセットで一粒づつ摘んで整形しても良し、手のひらで大胆に組むのもOK。）

寿司プラモ いくら

第３弾の「いくら」は食品サンプル会社とのコラボ。食品サンプル会社とのコラボによって、海苔のリアル再現を可能にしたのだとか。シャリに加えてイクラも1粒づつ組んでいきます。￥1,540

寿司プラモ かっぱ巻き

第４弾の「かっぱ巻き」は２貫セットで、ネタ部分のきゅうりは皮パーツと実パーツの2パーツで構成されています。寿司プラモで初めての細巻で、まっすぐ円筒状に接着していく必要があるため、“寿司プラモシリーズ”史上、最難関のネタになっているとのこと。￥1,540

新年はおうちで寿司プラモシリーズを楽しみながら、のんびり過ごしてみるのも良さそうですね。