銘仙着物を現代の視点から読み解くビジュアルブック『銘仙―着物革命』が発売
昭和初期から中期にかけて人々を魅了した銘仙着物のビジュアルブック『銘仙―着物革命 Meisen-Kimono Revolution』(日英2言語)が発売。
銘仙の着物は、平織りの絣による絹織物として日常着に用いられながら、時代の変化とともに華やかな色彩や大胆な図案を獲得し、近代日本の女性たちの装いを彩りました。
本書は、アンティーク着物として再評価が進む銘仙を、ファッション、テキスタイル、グラフィックデザイン、生活文化の交差点から紹介する一冊です。
20世紀前半にヨーロッパに生まれたモダンアート運動、アールデコ、バウハウス、キュビスム、オプアートなどからインスピレーションを得た、大胆な色彩、幾何学模様、モダンな意匠の銘仙を現代の視点から読み解きます。
本書の特徴
- 大正ロマンから昭和モダンへと展開した銘仙着物のデザインを豊富なビジュアルで紹介
- 花、幾何学、抽象模様、都市的モチーフなど、銘仙ならではの図案の魅力を解説
- 着物愛好家だけでなく、ファッション、テキスタイル、グラフィックデザインに関心のある読者にも楽しめる構成
- 現代の装い、インテリア、創作のインスピレーションとして銘仙を捉え直す視点を提示
アンティーク着物や大正ロマン、昭和レトロに関心のある方はもちろん、テキスタイルデザイン、グラフィックデザイン、ファッションを学ぶ方、モダンアートに興味のある方にも最適な一冊でしょう。
「銘仙―着物革命 Meisen-Kimono Revolution」は2026年9月2日から発売中です。B5判/上製/90ページ 3,000円+税。
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