【豊臣兄弟!】これは惚れる!織田信長の息子、信雄・信孝兄弟が実際に使っていたキャッチフレーズがカッコ良すぎ
戦国乱世を駆け抜けた革命児・織田信長は「天下布武」のキャッチフレーズで知られています。
天下に武を布(し)く。武力をもって天下を平らげんとする信長らしい言葉と言えるでしょう。
ところで、信長の息子たちもそれぞれカッコいいキャッチフレーズを使っていたことは、あまり知られていません。
今回は織田信雄(のぶお/のぶかつ。信長次男)と織田信孝(のぶたか、信長三男)が使っていたキャッチフレーズを紹介したいと思います。
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織田信雄「威加海内」とは?
これは「威(い)を海内(かいだい)に加ふ」と読み、その意味は「俺のカリスマで天下をビビらせてやる」と言ったところでしょうか。
海内とは海外に対する日本すなわち天下、威を加えるとは威をもって圧倒するようなイメージです。本能寺で非業の死を遂げた父の後継者として、天下人たる自負を誇示したかったのでしょう。
織田信孝「弌剣平天下」とは?
読みは「弌剣(いっけん)もって天下を平らぐ」。ざっくり「俺一人の実力で天下を統一してやる」と言った意味です。
弌は一と同じで、弌剣とは一振りの剣つまり「自分一人の実力」を示しました。親の七光りなんて言わせない、自分の実力で天下を獲ってやろうという心意気を示したのでしょう。



