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もうすぐ土用の丑の日!東京都内で食べれる江戸時代創業の老舗うなぎ屋3選

もうすぐ土用の丑の日!東京都内で食べれる江戸時代創業の老舗うなぎ屋3選

今年2017年の土用の丑の日は、7月25日と8月6日のなんと2日あるんです。

2017年夏の土用の丑の日は2回!この季節、江戸時代から鰻屋さんは大人気でした

2017年の土用の丑の日はいつ?土用とは、五行説の暦で次の季節が始まる直前約18日間を指します。この期間の丑の日が、よく耳にする土用の丑の日。2017年の夏の土用の丑の日は、7月25日(火)と8月…

さて、今回は江戸時代創業の都内の人気うなぎ屋3店舗をご紹介します。

川千家(柴又)

公式ホームページより

創業は安永年間。寅さんのふるさと葛飾区柴又に店を構える川千家。題経寺帝釈天の目の前で、下町情緒たっぷりの店内。もともとは帝釈天の参拝客向けに川魚料理を出す茶屋だったそうです。

天明年間に帝釈天ブームに乗って川千家も人気になり、柴又でうなぎ、鯉、川魚と言えば川千家と言われるようになりました。柔らかくフワフワの鰻と、江戸ならではの甘辛いタレが時代を超えて多くの人々に愛され続けてきた老舗です。

住所: 〒125-0052 東京都葛飾区柴又7-6-16
アクセス:
京成線 柴又駅 徒歩3分
JR常磐線 金町駅 車・バス5分
JR総武線 小岩駅 車15分
川千家公式ホームページ

鰻やっこ(浅草)

公式ホームページより

創業寛政年間。武家屋敷風の立派な門構えをひとたび潜ると、中は大正ロマンの洋館風。かつての常連の中には勝海舟やジョン万次郎など、歴史を感じさせる名前が挙がります。

備長炭で焼き上げる自慢のうなぎは、身は柔らかいながらもしつこくないさっぱりとした味わいが人気で、江戸時代のグルメ本や人気番付でも紹介されたほど。老舗なのにリーズナブルな価格帯なのも親しみが湧きます。水曜日定休。

住所:〒111-0032 東京都台東区浅草1丁目10−2
アクセス:
東京メトロ銀座線 田原町駅より 徒歩4分
つくばエクスプレス 浅草駅より 徒歩3分
都営浅草線 浅草駅より徒歩8分
東武スカイツリーライン 浅草駅より徒歩8分
やっこ公式ホームページ

うなぎ割烹 大江戸(日本橋)

ぐるなびより

こちらも寛政期創業の老舗。日本橋本町のうなぎのサイズによって価格が細かく分かれているので、その日の気分などに合わせてチョイスできるのもありがたいところです。

この店の名物はなんといっても土曜日限定の“いかだの日”。いかだとはひらいたうなぎを切らずに焼き上げる長~い蒲焼のことです。大江戸自慢の身がしっかりした濃厚な味わいの鰻がそのまま食べれるとあって、開店前から行列のできる大人気のサービスです。

住所:〒103-0023 東京都中央区日本橋本町4-7-10
アクセス:
JR神田駅 徒歩5分
JR新日本橋駅 徒歩1分
地下鉄銀座線 三越前駅 徒歩5分
うなぎ割烹 大江戸 – ぐるなび

いかがでしたか?どの店も、土用の丑の日でなくとも通いたくなってしまう名店です。皆様もぜひ200年の歴史の味を受け継ぐうなぎを食べて、夏バテを吹き飛ばしましょう。

 

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