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そこに金魚が生きている!金魚絵師・深堀隆介さんの展覧会「金魚養画場〜鱗の向こう側〜」に行ってきました

そこに金魚が生きている!金魚絵師・深堀隆介さんの展覧会「金魚養画場〜鱗の向こう側〜」に行ってきました

先日Japaaanでご紹介した、西武渋谷店 A館7階で開催中の金魚絵師・深堀隆介さんの展覧会「深堀隆介 回顧展 金魚養画場〜鱗の向こう側〜」に行ってきました。

何度観てもホント美しい!金魚絵師 深堀隆介さんの作品展「金魚養画場〜鱗の向こう側〜」が開催です

Japaaanでもご紹介してきた、金魚をテーマにして、アクリル樹脂を駆使した作品で人気の金魚絵師 深堀隆介さん。この度、西武渋谷店で“金魚生誕15周年”を記念した初の回顧展が開催されます。[i…

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最近では金魚絵師としてテレビをはじめとした様々なメディアで紹介されることが多くなった深堀隆介さんですが、深堀さんの作品の特徴は何と言っても、金魚が生きているように見えてしまうどこまでもリアルな作風。

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升や陶器などにアクリル樹脂を流し込み、そこに金魚を描く。そしてさらにその上にアクリル樹脂を流し込み…という繰り返しによって、実際に水の中を金魚が泳いでいるかのような作品が出来上がります。

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本展では深堀さんの初期作品から最新の作品までが一挙展示されているのですが、そのほとんどが個人蔵の作品たち。個人蔵の作品をここまで揃えるのは簡単にできることではないと思うので、かなり貴重な展覧会と言えるでしょう。

深堀さんの金魚絵誕生から15年という歳月の中で金魚絵が年々リアルさを増してきたことがはっきりわかるのも、新旧作品が共に展示されていることの面白さがあります。

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代表作である枡を使った「金魚酒」が製作年数の違うものが並べて展示されているスペースがあるのですが、年を追うごとに金魚のリアルさが増しているのがはっきりとわかります。成長し続ける金魚絵が実感できるとても面白い見せ方でした。

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その他、引き出しに収められた金魚、和傘を泳ぐ金魚、ケロリン風呂桶を泳ぐ金魚などユニークな作品の数々。深堀さんの金魚への愛を感じずに入られません。

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本展ではなんと会場内の写真撮影OK。まだ深堀さんの作品を肉眼で見たことがない方は、この機会にぜひ足を運んでみてください。

深堀隆介 回顧展 金魚養画場〜鱗の向こう側〜
会期:2016年5月11日(水)〜5月29日(日)
会場:西武渋谷店 A館7階=特設会場
入場料:一般・大学生¥500 高校生以下無料
※クラブ・オン/ミレニアムカード会員さま、LINE@友だちに限り、特別ご優待300円にてご入場いただけます。
※西武・そごうモバイル会員さま(インターネット会員さま)は入場無料

深堀隆介 回顧展 金魚養画場〜鱗の向こう側〜|西武渋谷店|西武・そごう

 

 

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