2019年4月20日(土) ~ 5月12日(日)に開催される「鈴木敏夫とジブリ展」で、神田明神とのコラボレーションアイテムが登場します。
「鈴木敏夫とジブリ展」は、スタジオジブリ・鈴木敏夫プロデューサーの“言葉”に注目した展覧会で、鈴木さんの「原点」から「今」を、自身の書画やジブリ作品の資料を用いて紹介することで、スタジオジブリの秘密に迫るというもの。
会場となる神田明神 文化交流館「EDOCCO」内1FにあるカフェEDOCCO CAFÉ 「MASU MASU (江戸っ子 カフェ「マスマス」)」では、ジブリ作品をイメージして考案された全4品のメニューが登場。
「まっくろなくろ胡麻おはぎのお茶セット」や「白(ハク)米のおにぎり」、「となりのカキ氷」など、ジブリファン注目のなかなかユニークなメニューとなっています。
そして東京会場限定で、神田明神とコラボレーションした様々な授与品が登場。絵馬や御守など、こちらもジブリファンにとってはたまらないコレクションになりそうです。湯婆婆が描かれた迫力満点の授与品なら効果抜群!?
「鈴木敏夫とジブリ展」は 2019年4月20日(土) ~ 5月12日(日)の期間、神田明神 文化交流館「EDOCCO」内 神田明神ホールで開催されます。カフェ限定メニューと授与品も同期間で提供されます。