2016年スケジュール帳に!いよいよMOLESKINE(モレスキン)初の日本語ダイアリー登場

Japaaan編集部

手帳派に大人気のMOLESKINE(モレスキン)、世界各国で愛されています。これまでもダイアリーが発売されていましたが、英語仕様のため表記や祝日がわかりづらかったり、使いこなすには工夫が必要でした。そんなお悩みをズバッと解決。モレスキンの日本語ダイアリー(スケジュール帳)が2016年2月5日に初登場します。

 

 

モレスキンの日本語ダイアリーは4月始まりでウィークリーダイアリーとマンスリーダイアリーの2種類。日本語表記にこだわり、月、曜日、日本の祝日、六曜まで、すべて日本語で明記されています。

英語の手帳はカッコイイけど、やっぱり祝日が無いのは不便です。六曜はビジネスでもプライベートでも意外と使う機会は多いものだから、予め記載があったほうが断然便利。3枚付属するステッカーも「cocktail」=「飲み会」、「to book」=
「予約する」など、日本語と英語のダブル表記でわかりやすく、より使いやすくなりました。

モレスキンノートの見返しに記された「In case of loss…」。モレスキンの特徴の一つでもありますが、こちらにも日本語訳がつきました。これまで以上に紛失に気をつけるようになるかも。

4月始まりのダイアリー、実は前後1ヶ月ずつのボーナスが付いてるんです。3月から翌年5月までたっぷり14ヶ月お使いいただけます。年度替わり近辺のスケジューリングには嬉しいですね。

モレスキン日本語版ダイアリーはウィークリー、マンスリーともにポケットサイズとラージサイズの全4種類。カバータイプはブラックのハードカバーのみとなっています。

かっこよさと機能が共存したダイアリー。スケジュール管理はデジタル派も欲しくなっちゃいそうな手帳です。

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モレスキンに新登場 4月始まり日本語ダイアリー | MOLESKINE モレスキン

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