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『豊臣兄弟!』なぜ長篠合戦を描かない?若き家臣団の登場と史実の違いを読み解く…第18回放送を考察

『豊臣兄弟!』なぜ長篠合戦を描かない?若き家臣団の登場と史実の違いを読み解く…第18回放送を考察:4ページ目

藤堂高虎はどのように仕官した?

弘治2年(1556年)1月6日生~寛永7年(1630年)10月5日没

劇中では、小一郎にとって初めての家臣となった藤堂高虎。しかし実際には既に家臣がいました(自分一人で主命を遂行しなければならないほどの軽輩ではないからです)。

それはそうと、高虎は天正4年(1576年)に小一郎から300石で迎えられます。

小一郎に仕官するまでの間、高虎は浅井滅亡から天正4年(1576年)までの間に主君を転々と渡り歩きました。

浅井長政(中島歩)→阿閉貞征(あつじ さだゆき。浅井旧臣)→磯野員昌(いその かずまさ。浅井旧臣)&津田信澄(織田信澄。緒方敦)

この間、津田信澄は磯野員昌の養子となっているため、二家を経験していることになります。

身の丈は6尺2寸(約190cm)の大男で、十代の頃から賊を討ち取った武勇伝もある豪傑でした。しかしいかんせん気性が荒かったことが災いして、浪々の身となっていたのでしょう。

小一郎にとって終生の忠臣となった高虎が、いかにして名将へと成長していくのか、今後の展開を楽しみにしています。

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※NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」公式サイトより。

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そして慶(吉岡里帆)の過去についても言及されるようです。今までよくわからない存在だった彼女が、そろそろ「実は善人だった」ギャップを見せてくれるかもしれません。

果たして次週はどんな展開を迎えるのか、心待ちにしています!

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