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『豊臣兄弟!』結婚時期に史実とのズレ…寧々は13歳で藤吉郎と結婚のはずなのに、なぜまだ告白前?

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永禄4年(1561年)時点で藤吉郎(天文6・1537年生)は25歳、寧々(天文18・1549年ごろ生)は13歳。一回りも年齢差があったと言います。

当時の感覚では13歳なら成人女性と見なされますが、寧々とすればちょっと(かなり)怖かったかも知れませんね。

ただし、藤吉郎がもう少し出世した永禄8年(1565年)3月に結婚したという説もあり、大河ドラマではこちらの説を採るのでしょうか。

結婚式は藁(わら)と薄縁(うすべり)を敷いた粗末なものだったと言われ、満足なカネも身分もないけれど、未来への希望と可能性に寧々は人生を賭けたのでした。

第5回放送の永禄6年(1563年)時点で、藤吉郎と寧々について……

  • 既(永禄4・1561年)に結婚していた説
  • まだ結婚していない(永禄8・1565年結婚)説

があるようです。果たして本作の藤吉郎は、どんな形で寧々に思いを伝えるのでしょうか。

そして二人がどんな夫婦関係を描いていくのか、そして「ハゲネズミ」エピソードは描かれるのか……等々、これからも楽しみです!

小一郎(仲野太賀)と直(白石聖)の関係に関しては、下記の記事で考察しています。

『豊臣兄弟!』小一郎と直(白石聖)はその後どうなる?史実ベースで悲劇的末路や二人の子供を考察

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※参考文献:

  • 黒田基樹『羽柴秀吉とその一族』角川選書、2025年5月
  • 田端泰子『北政所おね -大坂の事は、ことの葉もなし-』ミネルヴァ書房、2007年8月
  • 福田千鶴『人物叢書 高台院』吉川弘文館、2024年2月
 

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