【豊臣兄弟!】桶狭間で織田信長(小栗旬)に討ち取られた今川義元(大鶴義丹)と家臣たち20人超を一挙紹介:3ページ目
松平正親(まさちか)
大草松平家第6代当主で、通称は善四郎(ぜんしろう)・善兵衛尉(ぜんべゑのじょう)。桶狭間では松平元康(松下洸平)率いる別動隊に所属し、丸根砦攻めで先陣を務め討死しました。
松平宗次(むねつぐ)
宮石松平家第4代当主で、通称は喜平次(きへいじ)。松平広忠・松平元康の2代に仕えた歴戦の勇士です。桶狭間では義元本隊に配属され、あえなく討死します。
三浦義就(よしなり)
通称は左馬助(さまのすけ)。相模三浦氏の末裔で、尾張国笠寺砦の守備を任されるほどの人物でした。
由比正信(ゆい まさのぶ)
通称は美作守(みまさかのかみ)。出自は徳一色城主(静岡県藤枝市)や由比城主(静岡県静岡市)など諸説あります。
吉田氏好(うじよし)
通称は武蔵守(むさしのかみ)。桶狭間では軍奉行(いくさぶぎょう。自軍を監督する役職)を務めていることから、義元からの信頼が厚かったのでしょう。
終わりに
今回は桶狭間の合戦で討死した今川家の武将たちを紹介してきました。果たしてNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」では、何人が登場し、また言及されるでしょうか。
小一郎(仲野太賀)と藤吉郎(池松壮亮)の運命を大きく変える桶狭間の決戦がどのように描かれるのか、楽しみに見守っていきたいですね。
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※参考文献:
- 黒田基樹 編『シリーズ戦国大名の新研究1 今川義元とその時代』戎光祥出版、2019年5月
- 小菅廉『尾参郷土史 上巻』歴史図書社、1980年5月



