怖すぎる〜っ!桂歌丸師匠の若かりし頃がハードボイルドすぎると話題に
笑点の司会者 桂歌丸師匠の若かりし頃の姿がハードボイルドすぎるとTwitterで話題になっています。
まず見ていただきましょう。桂歌丸師匠の若かりし姿。
一番のお気に入り #フォルダにある歌丸師匠の画像を出そう pic.twitter.com/PS2uccRPEx
— こもせ♀ (@zzzz4444) 2015, 2月 9
これは怖い…。現在のあの優しい表情とは全く違う鋭い目。エッジを感じます。輪郭に面影がありますよね。
Twitter上では「マジモンやん」「横山やすし師匠の生き写し…」「アウトレイジ感がハンパねぇwww」など、今もなお波紋が広がっています。
桂歌丸師匠は昭和11年生まれで昭和26年に5代目古今亭今輔に入門します。笑点では他メンバーから年齢のことや頭髪のことでいじられることが多々。2011年には噺家60周年を迎えました。2014年には体調不良のため入退院を繰り返しますが無事に復帰されています。
ちなみに若かりし頃の歌丸師匠のプロマイドがこちら。すっごく男前じゃないですか!
こちらのプロマイドはマルベル堂さんで購入できますので気になった方はぜひ!
【昭和スター倶楽部】プロマイドギャラリー 桂 歌丸