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日本が進化させた卓球の歴史「ピンポン」の語源は?本邦に輸入されたのはいつ?:2ページ目
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裏ラバーによる革新
ラバーとは卓球ラケットに貼り付けて使用するもので、ラバーの特性に応じたボールが打ちやすくなるものです。ラケットとラバーの組み合わせによってパフォーマンス向上が期待できるのですが、実は現在よく用いられている「裏ラバー」を発案したのは第二次世界大戦後の日本でした。
裏ラバーとは、従来のラバーを裏返して貼るもので、これにより指の操作とは関係なく、ボールに強力な回転をかけることができるようになったのです。
ここで一気に技術が発展し、反発力の高いスポンジラバーや裏ラバーとスポンジラバーのハイブリッドである裏ソフトラバー、一枚ラバーと組み合わせた表ソフトラバー、さらにその表ソフトラバーの進化形であるツブ高ラバーなどが生まれました。
この革新的な技術は世界中に広まり、卓球の歴史を変えました。現在では、男子のトップクラスのほとんどが両面が裏ラバーでプレイしており、女子にも表ラバーと裏ラバーを使い分ける選手が多くいます。
現在も、選手たちはさまざまなラバーを試しながら自身のプレースタイルを研究しているのです。
参考資料
Rallys(ラリーズ)
タクティブ-TACTIVE
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