江戸時代の天才絵師・円山応挙が描いた愛くるしいワンコたちがポーチになったよ!
以前Japaaanでも紹介しましたが、フェリシモ「ミュージアム部」では、江戸時代に描かれた様々な犬をモチーフにした可愛いもふもふグッズを販売していますが、
可愛いすぎるよ〜っ♡江戸時代に描かれたユニークなワンコたちがモチーフのアイテム新発売!
このほど、江戸わんこグッズ第2弾が発売されました。
今回も可愛すぎるビジュアルでございます♡
江戸わんこが仲よくじゃれあう 応挙犬ポーチ
写生の名手とされた江戸時代の天才絵師・円山応挙が描いた作品『朝顔狗子図杉戸』の仔犬たちがモチーフになったポーチです。
手になじむ、くったりとした重みがあるので、まるで本物の仔犬を抱っこしているような気分も味わえます。デザインは、作品からそのまま飛び出してきたような〈おすわり〉〈ふりむき〉〈ふせ〉の3匹。集めれば、作品中のじゃれあう姿を再現できます。
もっちりとしたさわり心地で、ちょこんとサイズだからバッグに入れて持ち運んだり、デスクに置いたり、応挙犬たちといつでも一緒にいられます。ポーチとして使用するのはもちろん、マスコットとしてもおすすめ
背中にファスナーが付いていて、中には印鑑やイヤホンなどの小物が入ります。
江戸わんこがぷにっとおいしい和風マシュマロ 芦雪犬ほうずい
見ているだけで顔がほころんでしまうような、ゆるさがかわいい江戸わんこの和風マシュマロ・ほうずいです。長沢芦雪の作品『白象黒牛図屏風』に描かれた白い犬がモチーフになっています。
ほうずいとは、京都で昔から親しまれてきた和菓子。弾力のある食感と甘さ控えめなやさしい味わいで、お茶うけにもぴったりです。ひと箱9個入りで、つぶらな瞳とはみ出た舌がキュートな顔と、脚を投げ出して横座りした全身の2柄が楽しめます。
卵白で固めたマシュマロの中身はこしあんです。お好みでスイーツにトッピングもできます。個包装されて紙箱に入っているので、贈り物にもおすすめです。作品解説カードも付属しています。
これまでの「江戸わんこ」シリーズも販売中のようなので、お気に入りのわんこをぜひ見つけてみてください!
江戸わんこグッズ第2弾は2月20日(月)からオンラインで販売中です。