革に書いて贈り物も入れられる『革のハガキ』に2022年の干支にちなんだ「寅柄(トラガラ)」登場

Japaaan編集部

マザーハウスが販売する、革に書いて贈り物も入れられる『革のハガキ』から、2022年の干支にちなんだ”寅柄(トラガラ)”が登場しました。

送る人にも、送られる人にも、ちょっとしたサプライズを届けられるように。そんな想いで開発された『革のハガキ』。

宛名が書ける表面はレザー仕様で、ボールペンや油性ペンなどで書くことができます。そして、裏面のファスナーをあけるとちょっとした贈り物を入れることができるポケットがついています。

そんな『革のハガキ』に新たに登場したのが「寅柄」です。寅柄は、ひとつひとつ手で絞り、染色を施したオリジナルレザーの柄からインスピレーションを得て制作されました。

ひとつとして同じ模様がないレザーのため、どんな寅柄に出会うことができるかは、手にとってからのお楽しみ。尻尾をモチーフにした引き手は、ぷっくりとつい触りたくなるようなかわいらしいデザインとなっています。

『革のハガキ』には”紫陽花”や”蒼海”、”萌黄”、”春花”、”桜花”など、日本の四季の美しさを表現した5つのグラデーションレザーを使用したタイプもありますので、ぜひホームページでチェックしてみてはいかが?

革のハガキ

 


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