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語感が良かったから?「お金」を扱うのになんで「銀行」と言うようになったの?:2ページ目
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金と銀の流通量や、語感によって「銀行」に
今ではこれらの中から言葉を選んだ方がしっくりくるイメージがありますが、明治初期といえば、まだ日本では銀の流通量のほうが金のそれよりも多く、お隣の中国も銀本位制だった時代です。さらに、「金行」よりも「銀行」のほうが語感もよく、結果「銀行」という言葉が採用されました。
ちなみに、「銀行」の元になった”Bank”という言葉は、12世紀頃、当時世界の貿易、文化の中心地であった北イタリアに生まれた両替商が使用した「BANCO」(長机、腰掛)から来ているとする説があります。
この「銀行」という言葉ひとつの成り立ちから見ても、文明開化を推し進めていくための当時の役人たちの苦労を窺い知ることができます。
参考:教えて日銀
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