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なんと293文字!母への思いを銘柄に託した、日本一長い名前の日本酒「ぼくとオカン」

なんと293文字!母への思いを銘柄に託した、日本一長い名前の日本酒「ぼくとオカン」

時間無制限で日本酒を飲み比べし放題の日本酒専門店「KURAND SAKE MARKET」を運営するリカー・イノベーションから日本一長い銘柄の日本酒が新登場しました。

日本一長い銘柄の日本酒「ぼくとオカン」

日本一長い銘柄の日本酒「ぼくとオカン(略式名称)」。略式名称からして期待が膨らむわけですが、それで正式名称がこちら。

『ぼくとオカン 純米吟醸「なにごとも本気でやれ」。それがぼくのオカンの口癖だった。子どもの頃、友達と遊びたくて勉強をサボると、遊びも勉強も本気でやれと叱られた。そんなことを言われる度に、オカンの生き方を押し付けられているようで、ぼくは少し嫌だった。職人仕事も家事も子育ても、オカンは本気でやっていた。米洗いや麹造り、槽搾りの袋積みも、驚くほどに丁寧だ。酒造りの職人として、変化する時代の中で蔵の味やこだわりを失わないように、オカンは本気で戦ったのだ。いつの間にかオカンの口癖はぼくの心に息づいている。なにごとも本気でやれ。ぼくだって、負けていられない。旭鶴 次期8代目当主、処女作によせて』

なんと合計293文字(スペース込み)!これを銘柄と言って良いのか? 良いでしょう(笑

長い名前といえば、ピカソの本名が長い名前の代表として引き合いに出されますが、ピカソの名前をも凌ぐ長さであります。なんでも一番になることは良いことだって、うちのオカンが言ってました。

この日本酒は、共同開発を行なった千葉・旭鶴の杜氏である田中 淳平さんが、元杜氏の母から酒造りを引き継いで造った初めての酒なんだそうで、母への思いを胸に醸した「母に贈る酒」なのだとか。その思いをそのまま銘柄にしたわけですね。

気になる味わいは、穏やかな甘い果実の香りと、すっとした飲み口で、旭鶴の"味がしっかりとしながらキレがあり、飲みやすい"というテイストが引き継がれた味わいに仕上がっているとのこと。

旭鶴 杜氏・田中淳平さんからのコメント

旭鶴・田中 淳平さん

「ぼくとオカン」は、僕が初めて杜氏としてつくったお酒です。現役杜氏の母に負けないくらい本気でつくった日本酒なので、皆さんにもぜひ味わってもらいたいです。

どこで飲めるのか?

日本一長い銘柄の日本酒「ぼくとオカン」は7月4日からKURAND SAKE MARKETで提供をスタート。店舗で飲める商品は入荷状況により入れ替わるそうなので、絶対に飲みたい方は事前に各店に問い合わせておいた方がよいでしょう。

日本一長い銘柄の日本酒「ぼくとオカン」

  • 原料米:総の舞100%(千葉県佐倉市馬渡産)
  • 精米歩合:60%
  • アルコール度数:18%

ぼくとオカン – KURAND

 

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