陰陽師・安倍晴明に名医に武神に大僧正…藤原道長の側にいた優れた者たち「瓜の大事件」

実際、藤原道長は夜に紫式部のもとを訪れていた！？『紫式部日記』から読み取る二人の関係【光る君へ】

痛烈批判あれば大絶賛も…紫式部は、清少納言・和泉式部・赤染衛門をどう評価したのか？【後編】

揉めごとを仲裁する心得…鎌倉時代の武士・北条重時『六波羅殿御家訓』の教えに共感しかない

実は「内縁の妻」だった紫式部！平安時代は一夫多妻制…は誤解。平安貴族の婚姻制度について解説

清少納言・和泉式部・赤染衛門…紫式部は同時代の女性たちをどう評価したのか？【前編】

平安時代のインスタ！？清少納言の『枕草子』は共感する毒舌と炎上しそうな悪口が面白い（後編）【光る君へ】

乱れた男女関係に紫式部も苦悩！？平安時代、宮中に仕える「女房」は必ずしも名誉ある仕事ではなかった

詮子と倫子の暗躍？なぜ定子は出家？長徳の変、時系列おさらい…大河ドラマ「光る君へ」5月19日放送振り返り

『源氏物語』が結んだ紫式部と藤原道長の絆…未亡人の紫式部がパトロンを得て世界的古典を書き始めるまで

権力の絶頂を極めた藤原道長がその死を悲しんだ末娘・藤原嬉子とはどんな女性だったのか【光る君へ】

関ヶ原に散った戦国武将「石田三成」の忘れ形見。生き長らえた６人の子供たちはどうなった？【後編】

関ヶ原に散った戦国武将「石田三成」の忘れ形見。生き長らえた６人の子供たちはどうなった？【前編】

平安時代の貴族たちの日記『御堂関白記』『小右記』『権記』タイトルはどのようにつけられた？【光る君へ】

紫式部と夫・藤原宣孝の間に訪れる悲劇…。悲しみを乗り越えあの世界的古典が生み出される【後編】

居城を失い浪人に落ちぶれた戦国武将・尼子経久…なんと『とある舞』で城に忍び込み奪還に成功していた

ヒーローなんかじゃない！？実は江戸や東北の庶民からはブーイングの嵐だった「明治新政府」の存在

幕末には吉田松陰も斬首。当主代々、斬首刑を執行していた処刑人「山田浅右衛門」、実は明治時代まで続いていた