歴史・文化 - 日本文化と今をつなぐ。Japaaan

せんば山のタヌキの正体は徳川家康!?童唄「あんたがたどこさ」にまつわる異説を紹介

せんば山のタヌキの正体は徳川家康!?童唄「あんたがたどこさ」にまつわる異説を紹介

あんたがたどこさ」という童唄(わらべうた)をご存じですか?

♪あんたがったどっこさっ 肥後(ひーご)さっ 肥後どっこさっ 熊本(くーまもっと)さっ……♪

元々は手毬唄ですが、筆者はこれをもっとアグレッシブにした遊びを、よく地元の子供たちとやったものでした。

みんなで手をつないで輪になって、唄いながら回り、唄の途中で「さ」が来るたびにしゃがんですぐ立ち上がり、今度は逆方向へ進み……を繰り返し、最後まで脱落しなかった者を褒め称える、というもの。

それはそうと、この唄には「肥後」とか「熊本」という地名が出て来るので、唄の舞台は肥後国(現:熊本県)だと思っていたのですが、どうやらそうではないのかも知れない、という「異説」があったので、考察かつ紹介したいと思います。

2ページ目 「あんたがた」はどこから来たの?

 

RELATED 関連する記事