1655年(明暦元年)に九谷村から始まり、石川県南部の金沢市、小松市、加賀市、能美市で生産されている九谷焼。
そんな九谷焼の窯元「上出長右衛門窯」から、遊び心がはじけてる九谷焼の湯呑を紹介します。
かわいすぎるっ! スケートボードに乗っとるwww 座りながらマニュアルしとるw
この湯呑は「上出長右衛門窯 湯呑 笛吹(スケートボード) 」
こういった遊び心あるデザインっていいですね。伝統文化が生きてる感じがします。伝統文化を明日に繋げようとする意思があればこそのデザインだと思いますね。
何気ない湯呑も遊び心が感じられるデザインを組み合わせるだけで、ここまで魅力的なアイテムになるんですね。最近はペットボトルのお茶が主流ですが、こんな湯呑だったらひと手間かかってもお茶をいれたくなります。
デザインは他にギターやトランペットなんかも。
音楽好きの友達やスケートボードやってる友達にプレゼントしたらすごく喜んでくれそう。来月には父の日もありますので、イカしたお父さんにプレゼントしたら似合いそうですね!
上出長右衛門窯の九谷焼はデザインだけではなく陶器として見てもバツグンの仕上がりと存在感です。遊び心あるデザインなのに気品や洗練さを失わないのは確実な手仕事がそこにあるから。
価格は専用の木箱付きで6,300円となっています。
こちらの湯呑はJapaaanストアで取り扱っていますので、是非とも!!