昨年、創業357年間の宗家花火・鍵屋とコラボレーションしたスパークリングワインを発売した「ジェイコブス・クリーク」が、今年も日本の夏をイメージしたスパークリングワインを発売です。
このほどジェイコブス・クリークが発表したのは、江戸風鈴の製造所・篠原風鈴本舗の名工 篠原儀治さんの作る江戸風鈴にインスパイアされた、「ジェイコブス・クリーク スパークリング 江戸風鈴」です。
この涼しげなデザイン、ラベル買いしてしまいそうな勢い。
スパークリング 江戸風鈴は、江戸風鈴の涼やかな音色や爽やかさを、スパークリングワインの香りや味わいで表現しています。レモンの爽やかなアロマとイチゴのほのかな甘酸っぱい香りが特徴で、繊細な泡立ちで爽快感を引き立てています。
ラベルデザインにも江戸風鈴を描き、名工 篠原儀治さんの刻印も配され、日本の夏にぴったりのスパークリングワインとなっています。液色が見える青色を帯びた透明ボトルも清涼感を際立たせています。
これからの季節、BBQなどの乾杯にぴったり。ラベルデザインも素敵なのでプレゼントにもってこいですね。夏には爽やかなスパークリングワインを飲みながら花火鑑賞なんていうのもアリでしょう。
「ジェイコブス・クリーク スパークリング 江戸風鈴」は5月22日(月)から夏季限定で出荷スタート。なくなり次第販売終了とのことなので木になる方は要チェックです。価格は750mlで2,145円(税込)。なかなかお手頃なのも嬉しい!