歌川国芳の武者絵モチーフ!『グラップラー刃牙』刃牙vs夜叉猿の死闘が浮世絵木版画になって登場
以前、漫画『刃牙道』の世界観を浮世絵で表現したアート作品『刃牙道浮世絵「九州岸柳島範馬刃牙宮本武蔵仕合之図」』を紹介しましたが、
漫画『刃牙道』より宮本武蔵と範馬刃牙の死闘を描いた浮世絵作品が発売!絵師・歌川芳虎の名作モチーフ
漫画『刃牙道』の世界観を浮世絵で表現したアート作品『刃牙道浮世絵「九州岸柳島範馬刃牙宮本武蔵仕合之図」』が発表されました。本作は、人気格闘漫画『刃牙道』と浮世絵表現を融合させた新作ア…
新たに、『グラップラー刃牙』浮世絵木版画「範馬刃牙飛騨山中夜叉猿」が発売されました。

1991年より連載が始まり、圧倒的な作画力と骨太なストーリーで格闘漫画の金字塔となった『グラップラー刃牙』。地上最強の生物と称される範馬刃牙の若き日の激闘が、日本の伝統工芸である浮世絵木版画として新たな姿で蘇りました。

デザインのモチーフになっているのは、江戸時代の浮世絵師・歌川国芳の作品「碓井又五郎飛騨山中ニ打大猿ヲ(うすい またごろう ひださんちゅうに おおざるを うつ)」です。
江戸時代後期を代表する浮世絵師・歌川国芳が手がけた武者絵で、飛騨の山中で大猿と死闘を繰り広げる剣豪・碓井又五郎の姿を描いた作品です。荒々しい自然を背景に、人と獣が入り乱れる躍動感あふれる構図が特徴で、国芳の武者絵の中でも力強さと臨場感に優れた一図として知られています。
今回の刃牙道浮世絵のデザインは、札幌を拠点に活動する絵師・KOJIMAN(コージマン)が担当。日本古来の浮世絵表現にストリートカルチャーの感性を掛け合わせた独自の作風で、『グラップラー刃牙』の世界観を大胆に描き出しています。
伝統的な浮世絵の構図と現代漫画の躍動感が融合。若き範馬刃牙と巨大な夜叉猿との死闘を新たな“飛騨山中の戦い”として描き直した浮世絵木版画「範馬刃牙飛騨山中夜叉猿」は、オンラインから購入可能となっています。

