日本人の知らない観光名所!?外国人に見つかった“意外な日本の絶景スポット”【自然・地域編】:2ページ目
北陸のハワイ、「水島」(福井県)
福井県敦賀(つるが)市にある「水島(みずしま)」は、敦賀湾の先端にぽつんと浮かぶ全長500メートルほどの小さな無人島です。
その美しさから「北陸のハワイ」とも称され、夏になると多くの人が訪れる大人気の極上ビーチリゾートになります。
日本であることを忘れてしまうエメラルドグリーンの海と、細長く伸びる真っ白な砂浜のコントラストが魅力です。
浅瀬でもたくさんの小さな魚が泳いでいるのが目視できるほど水質が良く、シュノーケリングや磯遊びに最適です。
ちなみに、約300年前にはあの松尾芭蕉も色ヶ浜から水島を眺め、俳句を詠んだという歴史もあります。
水島は完全な無人島で、7月〜8月の海水浴シーズンしか渡ることができません。対岸の色ヶ浜、浦底の船着場から渡し舟が毎日運行され、約10分で島に上陸できます。※期間外は船が出ていないため、上陸することはできません。
島には簡易トイレがあるだけで、海の家や売店、自動販売機、パラソルのレンタルなどは一切ありません。
しかしその手つかずの自然が、訪れる外国人を魅了しているようです。
環境保全や混雑緩和のため、1日の入島人数に上限(750人までなど)が設けられることがあります。
