【豊臣兄弟!】「近習=男色役?」は誤解 信長が小一郎を近習に選んだ理由とは?小姓との違いも解説:3ページ目
近習と小姓の違い・まとめ
近習とは
- 主任務:主君の警護や政務補佐
- 年齢層:主に20代〜30代
- 重要視:武芸や才智
小姓とは
- 主任務:主君の身辺をお世話
- 年齢層:主に10代以下
- 重要視:主君の好み(容姿など)
今回は劇中における信長の人事(小一郎を近習に抜擢)について紹介してきました。
小一郎に対して“そういう目”で見ていた訳ではなかったのですね。今後もそうなることはないと思われます。多分。
今回の活躍?を通して信長に意識されるようになった小一郎は、藤吉郎改め木下藤吉郎秀吉と力を合わせてどんな活躍を見せるのでしょうか。
※関連記事:
【豊臣兄弟!】本能寺で信長に一番槍!森蘭丸を討ち取った武将・安田作兵衛の壮絶な生涯
本能寺の変(天正10・1582年6月2日)で織田信長に一番槍をつけ、小姓の森蘭丸(森乱)を倒したことで知られる安田作兵衛(やすだ さくべゑ)こと安田国継(くにつぐ)とは、どんな人物だったのでしょうか。…
『豊臣兄弟!』本能寺の変“その時”織田信長の長男・信忠はどこへ?光秀「現場にいなかった説」を史実から探る
NHK大河ドラマ「豊臣兄弟」。第27回『本能寺の変』。天正10年(1582)6月2日未明、まだ眠りに包まれていた京の町で、突然とどろき渡った鉄砲の音。明け方の空を禍々しく染め上げる炎と…
※参考文献:
- 稲垣史生 編『戦国武家事典』青蛙房、1981年7月


