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冬至に入る「ゆず湯」は単なる語呂合わせ?あらためて知りたい日本の冬のトリビア3選

冬至に入る「ゆず湯」は単なる語呂合わせ?あらためて知りたい日本の冬のトリビア3選:3ページ目

日本の冬のトリビア(3)羽子板にはあたたかな想いが

日本のお正月の風物詩のひとつが「羽子板」ではないでしょうか。最近はあまり羽根つきで遊んでいるのを見かけなくなりましたが、羽子板にはあたたかな想いが込められています。

見た目にも華やかな羽子板ですが、これはもともと、ムクロジの種に羽根を付け、その様子をトンボに見立てた遊びでした。トンボに見立てる理由は、トンボが伝染病の媒介者である蚊を食べてくれるから。

トンボに見立てて蚊を怖がらせることで、「子どもたちを伝染病から守る」、というあたたかなおまじないのようなものだったそうです。

いかがでしたか?この記事が、みなさんが少しでも日本文化や歴史の面白さに興味を持つきっかけになれば嬉しいです。

 

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