手洗いをしっかりしよう!Japaaan

日本の伝統的な履き物”雪駄”をアップデートした「サン駄」からニューカラーが登場!

日本の伝統的な履き物”雪駄”をアップデートした「サン駄」からニューカラーが登場!

以前Japaaanでも紹介した、日常履きできる現代雪駄「サン駄」から、前回からさらにパワーアップした第4弾となる新作が登場。

これから暖かくなる季節に良いかも!

日本の伝統的な履き物である雪駄をアップデートした、現代の雪駄「サン駄 (江戸前 sandal)」。雪駄のフォルムはそのまま、これまでネックだった「履き心地」と「疲れにくさ」を追求したアイテムです。

「サン駄」は工夫をこらしたクッションで、履いた感覚はふわふわ。改良を重ねたどり着いた、スポンジ構造でスニーカー感覚で帰り道まで快適に。

さらに、サメの歯みたいな、通称”シャークソール”にすることで、歩く動きに合わせてソールが反り、蹴り出し易く衝撃を吸収しクッション性がUP。より歩きやすくなります。発泡スポンジソールなので見た目以上に軽いのも特徴の一つ。

鼻緒の裏側に使われる生地クレスタは、革靴のかかと部分にもよく使われる素材で、耐摩耗性、引き裂き強度、耐久性に優れ、肌なじみが良いのが特徴です。

第4弾ではデザイン性がアップ。カラーも明るくなり女性も選びやすくなりました。土台の周りの革靴ならではのコバという革パーツは、本体と同色の革で特殊加工のコバとなっています。

カラーはブラック、ホワイト、ブルー、イエロー、ピンク、グレー、バーガンディの7色展開なので、きっとお気に入りの色が見つかるはず!サイズは3S(23㎝~23.5㎝)〜XL(28㎝~28.5㎝)で6サイズ用意されていますので、男女問わず楽しめるでしょう。

現代雪駄「サン駄」の第4弾商品は、Makuakeにて先行販売中です。

 




 

RELATED 関連する記事