トートバッグ専門ブランドの「ROOTOTE(ルートート)」が山手線とコラボレーションアイテムを発表しました。山手線29駅の駅名標を再現したミニトート「CJ. ROOCUP. 山手線」が発売されます。
ROOCUP(ルーカップ)は、コーヒーなどのテイクアウトドリンクを持ち運ぶのにぴったりなカップホルダー型のミニトートなのですが、今回のコラボではご覧のように山手線の駅名標を再現したデザインに。
しかも発売されるのは新宿、渋谷、東京など有名な駅だけにはとどまりません。山手線の全29駅すべての駅名標が商品化されるのです。さらに、2020年春に暫定開業予定の高輪ゲートウェイ駅のデザインも計画中なんだとか。
トートの仕様は、マドラーやミルクなどは後ろ面にあるメッシュ状のルーポケットに収納でき、ドリンクをスマートに持ち運ぶことができます。アルミボンディングの裏地がついた簡易保温保冷機能付き。暖かさや冷たさを保ってくれるのは嬉しいですね。
山手線全駅が揃っているので、みなさんがよく利用する駅名標をゲットしてみてはいかが?
山手線29駅の駅名標を再現したテイクアウトドリンク用ミニトートROOCUP(ルーカップ)は、11月末よりROOTOTE GALLERY 楽天市場店ほか、ROOTOTE取扱店にて順次発売スタート。