新旧の浮世絵がステキ!老舗の和菓子屋「榮太樓總本鋪」が200周年で榮太樓飴の限定デザイン缶を発売
日本橋に本店をかまえる老舗の和菓子店・榮太樓總本鋪。前身の井筒屋から始まり今年で創業200周年を迎えました。これを記念して、榮太樓總本鋪で人気の「榮太樓飴」の「200周年記念限定デザイン ポケット缶」が登場しています!
限定デザイン缶が全2種類で、ひとつは日本橋の代表的なイメージである歌川広重の「東海道五十三次 日本橋朝之景」がデザインに採用され、もう一方は浮世絵画家・NAGAさんによる、近未来の日本橋を描いたデザインに。
日本橋と言えばやはり広重の東海道五十三次ですよね。Japaaanでもよく利用させてもらっています。歌川広重缶の中には、抹茶飴が入っており、NAGAさん缶にはバニラミルク飴が入っています。
200周年記念の榮太樓飴セットには「11缶セット」「5缶セット」「3缶セット」が用意されており、ポケット缶のセットなので通常の榮太樓飴缶入より小さく、飴も舐めやすい小粒サイズとなっています。
すべてのセットに2種類の限定デザイン缶が一個ずつ入っています。飴を食べ終わった後は小物入れにピッタリですね。「3缶セット」はお手頃だからプレゼントにしても喜ばれそう。
200周年記念で公開された榮太樓總本鋪の特設サイトもステキなデザインなので、合わせてチェックしてみてください。