きりっと濃い飲みごたえ♪冬の京都をイメージした新ジャンルのお酒「京の贅沢 冬の氷点貯蔵」発売
サントリーから、京都をイメージした「京の贅沢」が再び発売されます。「京の贅沢」は今年8月に新発売された新ジャンルのお酒で、京都の秋をイメージし贅沢な味わいを目指した逸品。
11月7日からは、冬季限定として「京の贅沢 冬の氷点貯蔵」が全国発売されます。今回はこれからの季節に合わせて冬の京都をイメージした味わいとなり、きりっと濃い飲みごたえが楽しめます。アルコール度数は6%。
原材料となる発泡酒を0℃以下で貯蔵する”氷点貯蔵”を採用しており、さらにアロマホップによるきりっとした味わいが特徴。本商品はサントリーの 〈天然水のビール工場〉京都ブルワリーでのみでの製造となり、京都へのこだわりが感じられます。
パッケージのデザインは上質な冬の京都をイメージ。京友禅の老舗・千總との共同開発なんだそう。
今後もこの京都をコンセプトにしたお酒はシリーズ化していくそうですよ。京のテイスト、和のテイストをあわせもつ新ジャンルの「京の贅沢 冬の氷点貯蔵」は11月7日(火)から全国発売です。