日常のふとしたときに遭遇するあるあるを浮世絵風なタッチで描くイラストレーター&ウェブデザイナーの山田全自動さん。
浮世絵タッチで日常のあるあるをシュールに描く山田全自動氏の初個展が開催
山田全自動さんをご存知でしょうか?江戸時代の浮世絵風のタッチで、日常のふとしたあるある風景を描くイラストレーター&ウェブデザイナーです。山田全自動さんの作品はTwitterを始めとするSNSで…
9月には初の個展開催と書籍「山田全自動でござる」も発売され、以前にも増して様々なメディアで取り上げられています。まだ山田全自動さんの作品を知らない方のために作品を幾つか紹介します。
山田全自動(やまだぜんじどう)さん(@y_haiku)がシェアした投稿 –
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安定のオモシロさwww
そんな山田全自動さんの作品が、なんと今度は顔ハメパネルになって登場しました。「顔ハメパネル」とは、観光地によくある、顔の部分がくり抜かれた記念写真用のパネルのこと。
顔ハメパネルが設置されたのは、山田全自動さんの出身地である佐賀県の「肥前夢街道」。肥前夢街道での個展「山田全自動館」開催に合わせて設置されています。
山田全自動館が想像以上に本格的だった時の困惑🌚もともとは柿右衛門の陶器を展示してたらしい・・・本日14時から15時まで拙者もいますでござる来てね pic.twitter.com/6f1v8WAQN2
— 山田全自動(やまだぜんじどう) (@y_haiku) 2017年10月1日
「マキビシを ポケットに入れたまま 洗濯してしまった」
ないないwww
お近くの方は個展観覧と合わせて顔ハメしてみてはいかが?インスタ映え間違いなし!