『豊臣兄弟!』本能寺、お市の最期、天下一統…後半戦は“兄弟の絆”が崩れていく?小一郎を待つ過酷な運命:3ページ目
四国征伐
第25回「変事の予兆」で、小一郎と長曾我部元親(磯部寛之)が出会いました。
「今度土佐へ遊びに来てくれたら、うまい魚と酒をご馳走するきに」みたいなことを言っていたと思います。
しかし後年、小一郎は秀吉の命令で、元親を討つため四国征伐へ出兵することになるのでした。
こんな形で再会することになろうとは……最初は友好的だった関係が、運命のいたずらで悪化していく展開は、ドラマを盛り上げる定番と言えるでしょう。
果たして小一郎と元親は、どのような気持ちで酒を酌み交わすことになるのか、今後も注目したいと思います。
天下一統の瞬間
略年表を見ていただくと、晩年の小一郎は病気や部下の不祥事などにより、秀吉との関係がギクシャクしてしまうようです。
この辺りを本作はどのように描くのか、あるいは最期まで兄弟の絆をまっとうするのか、皆さんはどう思いますか?
筆者の勝手な予想では、竹中半兵衛(菅田将暉)の最期よろしく担架で戦場に運ばれ、兄と共に天下一統を喜ぶのではないでしょうか。
かくして豊臣政権の絶頂期を見届けてから間もなくして、小一郎は世を去ったのです。
「豊臣兄弟!」はここからが本番!
今回は大河ドラマ「豊臣兄弟!」の前半を振り返り、後半の見どころを紹介してきました。
ここまで視聴者に大きな反響を与えた本作には、後半戦でも「よもや、そうくるとは!?」の連続が期待されます。
史実や通説を豪快にぶち破り、大河史上に伝説を刻みつける大活躍を楽しみに見守りましょう!
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