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外国人はなぜ“そこ”を目指す?コーヒー店からゴミ処理場まで、日本人が見落とす意外すぎる名所4選【施設編】

外国人はなぜ“そこ”を目指す?コーヒー店からゴミ処理場まで、日本人が見落とす意外すぎる名所4選【施設編】:2ページ目

夢の旅行先⁉「あしかがフラワーパーク」(栃木県)

 

「日本三大イルミ」の一つとして、冬の観光名所としてお馴染みですね。しかし外国人にも人気だとは知らない人も多いでしょう。
最大のきっかけは、2014年にアメリカのニュース放送局CNNが発表した「世界の夢の旅行先10カ所」に、日本で唯一選出されたことです。
フィンランドのオーロラやマダガスカルのバオバブの並木道といった世界的な絶景と並んで紹介されたため、海外での知名度が爆発的に上がりました。

園内のシンボルである樹齢160年の大藤は、約600畳分(約1,000平方メートル)もの広さに広がっています。
この圧倒的なスケールで垂れ下がる紫の花々が、大ヒット映画『アバター』に登場する神秘的な大樹にそっくりだと海外のSNSでバズりました。
映画ファンやポップカルチャー好きの外国人には「リアルなアバターの世界を体験できる場所」として人気です。
また、タイやベトナムなど東南アジアの観光客は「SNSで見栄えがする写真」を撮ることに熱心なため、長さ80メートルもある白藤のトンネルや、夜間にライトアップされて水面に映る大藤の美しさが完璧なフォトスポットとして刺さっているようです。

筆者も訪れましたが、押し寄せる観光客のために「あしかがフラワーパーク駅」が作られたほど。周囲は高い建物などがなくありていにいうと「何もない」ため、暗闇に急にイルミネーション群が現れて、夜空に恍惚と現れる光のテーマパーク、という風情でした。

3ページ目 日本の台湾⁉「日本総本山 佛光山法水寺」(群馬県)

 

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