葛飾北斎と歌川広重の代表的な名所絵シリーズなどを展観!展覧会「原安三郎コレクション 北斎×広重」開催
徳島県にある徳島県立近代美術館で、特別展「原安三郎コレクション 北斎×広重」が開催されます。
徳島出身の実業家、原安三郎(はら やすさぶろう)が蒐集した浮世絵は、質量ともに優れた個人コレクションとして高く評価されています。
本展では江戸後期を代表する浮世絵師、葛飾北斎と歌川広重の名所絵の揃物(そろいもの)を中心に展観し、原が愛でた浮世絵の魅力を再発見する機会とします。
あわせて、原が蒐集した徳島出身の日本画家、公文蘆淵(くもん あしぶち)の作品なども紹介します。
北斎と広重の名所絵シリーズが勢ぞろい
北斎の〈冨嶽三十六景〉や広重の〈東海道五拾三次之内〉など、代表的な名所絵シリーズの全点を展示します。会期半ばにほぼ全作品の展示替えを行うため、前・後期の両方に来館するのがおすすめです。
徳島出身の原氏が築いた良質なコレクション
原氏の浮世絵コレクションは、江戸時代の鮮やかな色彩を残しています。あわせて、初公開の貴重な肉筆画なども展示。原氏が長年にわたり情熱を注いで収集した作品の数々を、故郷の徳島で堪能してみてください。
四国放送の野口七海アナウンサーがナビゲーターに就任
会場内に野口アナと学芸員による音声ガイド*を設置。作品の魅力を楽しく、分かりやすく紹介。(*無料 スマートフォンとイヤホンを用意してください)
徳島にゆかりのある実業家が長年にわたり蒐集した豊かなコレクションを堪能する特別展「原安三郎コレクション 北斎×広重」は、2026年7月25日(土)~9月23日(水・祝)の期間、徳島県立近代美術館 展示室3で開催。



