凝縮された濃茶をとろ〜り♡茶道ブランド『茶論』から季節限定の「白いかき氷 濃茶トッピング」が登場
中川政七商店による茶道ブランド『茶論(さろん)』から、なんともステキな新作かき氷が登場です。
それがこちらの「白いかき氷 濃茶トッピング」です。
抹茶好きさんにはたまらないビジュアル♡
奈良は空前のかき氷ブーム。氷の守り神を祀る「氷室神社」を中心に、毎年様々なかき氷が生み出されています。江戸時代に創業した中川政七商店による茶道ブランド『茶論』が手掛けるのは、純白のかき氷です。
72 時間かけて凍らせた純氷を削り、こだわりの練乳をかけた毎年人気の一品ですが、今年は初のカスタマイズメニュー「濃茶トッピング」が誕生。ちなみに濃茶とは、薄茶の2倍もの量の抹茶を丁寧に練り上げたものです。
奈良・樫舎謹製のあんこと白玉、寒天を添え、4 時間煮詰めたこだわりの練乳をかけたかき氷に、旨味と甘みが凝縮されたとろりとした抹茶「濃茶」をかけ、自分好みに“味変”しながら堪能しちゃいましょう♪
真っ白い雪景色にとろりと流れる深緑色のコントラスト…かきごーらー、和スイーツファン、抹茶好きさんなら一度は食べておきたい逸品です!
「白いかき氷 濃茶トッピング」は、2022年5月11日(水)より期間限定で、茶論 奈良町店にて発売されます。