お弁当でおなじみ「醤油鯛」がモチーフのインテリアライト「Light Soy」数量限定発売!
銀座 蔦屋書店が、豪州発のインテリアライト「Light Soy」を数量限定で販売します。豪州発でありながら日本人には馴染み深いデザインのライトなのです!
お弁当の醤油のやつ笑
お寿司やお弁当でお馴染みの「醤油鯛」がモチーフとなった、ユニークなデザインが目を引く「Light Soy」。おやすみ前のリラックスタイムや読書時間をかわいらしく照らしてくれます。
「Light Soy」は、オーストラリアのシドニーを拠点とする2人のデザイナー、Angus WareとJeffrey Simpsonによるデザインスタジオ「Heliograf」が手掛けるプロダクトで、2020年にはオーストラリアのthe Good Design Awards 金賞を受賞しています。
仕様としては、USB充電式で持ち歩くことができ、ライトの明かりはタッチボタンで4段階の調光が可能。
今回はこの「Light Soy」と、スタンド・充電ケーブルが付属され、プレミアムなパッケージに封入された特別版「Light Soy Luxe」も用意されているとのこと。
また、「Light Soy」はSDGs発想で設計されているのもポイント。ライト1個の販売につき2kg相当の海洋プラスチック浄化につながります。パッケージも生分解性でプラスチックフリーの素材を使用し、可能な限り廃棄物が少なくなるようにデザインされており、ライトの魚部分にあたるシェードは、その75%がオーシャンバウンド・プラスチック(※)を再利用してつくられているそうです。
※オーシャンバウンド・プラスチック:海に流れつく前、海に繋がる川の近くや海岸で拾われたプラスチックごみのこと。「Light Soy」には、東南アジアの廃棄物管理が不十分な地域で、海岸から50km以内に集められたオーシャンバウンド・プラスチックが使用されています。
「Light Soy」は現在、オンラインストアで予約を受付中です。予約販売期間は2022年1⽉21⽇(⾦)12時〜1月31日(月)23時59分。2022年3月中旬以降、順次入荷・発送予定です。価格は19,800円(税込)。