日本酒の新しい選び方。PM11時とAM1時にピッタリな日本酒が「HINEMOS」から登場
”時間帯でオススメの日本酒を呑む”というスタイルを提案する日本酒「HINEMOS」。昨年、クラウドファンディングのMakuakeで先行販売され、Japaaanでも紹介させていただきましたが、
7時と0時に呑むための、時間に寄り添う日本酒「HINEMOS」が素敵です!
このほど、「HINEMOS」から新商品が登場。今回の日本酒は、11時と1時にピッタリなお酒です。
ブランドの「HINEMOS(ひねもす)」とは、日本語で、「全ての時間」= 「終日」という意味があり、それぞれのお酒を楽しむ時間に寄り添う日本酒を作りたい。そういう想いが、ブランド名には込められています。
昨年発表された7時と0時をはじめ、これまでに6銘柄をリリースしてきた「HINEMOS」。今回は11時と1時。
HINEMOS JUICHIJI
シーン PM11:45
フレッシュバナナやマスカットのような爽やかな香り、軽やかな口あたり。雑味のない洗練された味わいが優しく広がります。穏やかで品のある風格は、素材の味を活かした繊細な和食を引き立てます。
本来、日本酒がもつ品や繊細さを追求したクラシック(王道)なタイプのお酒です。華やかさを抑え、穏やかで軽快な香味に仕上がっています。
HINEMOS ICHIJI
シーン AM1:01
アーモンドやローストナッツのような和らぐ香り、ふくよかでなめらかな口あたり。日本酒特有の旨味(うまみ)がお口に広がります。しっかりした酸味が全体を引き締め、後味はスッキリ。コクとキレが両立した味わい深い1本です。
日本酒特有の「旨味」を感じられる日本酒です。麹(こうじ)をつかう量を調整して、麹のニュアンスやお米の持つ旨味を引き出しました。家庭の温もりを連想させるような味わいがあります。〆のカレーに合わせても負けないようなお米の旨味を凝縮して閉じ込めた一品です。
今回もMakuakeで限定早割を実施しており、リターンには、今回登場した11時と1時に加えて、他6銘柄がセットになった支援も用意されています。
一般的な日本酒ラベルとは違ったデザインも素敵なので、プレゼントやちょっとしたパーティの時に用意したら喜ばれそうです。気になった方はぜひチェックしてみてください。