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大河『逆賊の幕臣』孝明天皇に眞栄田郷敦。新キャスト発表 第7弾は明治天皇、岩倉具視など朝廷の人々

大河『逆賊の幕臣』孝明天皇に眞栄田郷敦。新キャスト発表 第7弾は明治天皇、岩倉具視など朝廷の人々

現在、NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」が放送中ですが、2027年の大河ドラマは、日本の幕末期、幕臣側から幕末史を描く、小栗忠順(おぐりただまさ)を主人公とした「逆賊の幕臣」が決定しています。

本作では、明治新政府に「逆賊」として闇に葬られながらも、「明治の父」「勝海舟のライバル」と呼ばれる小栗の知られざる活躍を描きます。

小栗忠順役は松坂桃李、勝海舟役は大沢たかおなど、続々とキャストが発表されていますが、このほど、第7弾となる新たな出演者発表がありました。

孝明天皇

演:眞栄田郷敦(まえだ・ごうどん)

激動の幕末前夜に即位し、数え年23歳の年にペリーが来航。折しも御所が火事に見舞われ、避難時に京の町と民衆の姿を初めて目にする。国の安寧を守ろうと慣例を破って幕政に意見し「攘夷(じょうい)」を要求していくが、幕府が通商条約を無断で調印したため激怒。天皇の不満が大義名分となり、過激な尊王攘夷(そんのうじょうい)派が勢いを増し始める。それを抑えきれない幕府は、開国を進めながらも朝廷に対しては攘夷のポーズを取り、天皇の威光に頼るように……。やがて倒幕の炎が自らの意図に反して燃え広がり、天皇は苦悩を深めていく。
(NHK公式サイトより)

明治天皇

演:奥野壮(おくの・そう)

孝明天皇の第二皇子。ペリー来航の前年に生まれる。物心ついたときには、父帝の威を借りた急進的な攘夷派が京を席巻(せっけん)していた。慶応3(1867)年、父の孝明天皇の急死により、まだ元服前でありながら数え年16歳で天皇となる。ここから倒幕派と幕府の綱引きがピークを迎え、「大政奉還(たいせいほうかん)」「王政復古の大号令」を経て新政府が発足する。少年天皇は、やがて戊辰(ぼしん)戦争を経て訪れる新時代「明治」のシンボルとなり、無血開城された江戸城(現・皇居)にその居を移す。
(NHK公式サイトより)

公家 岩倉具視(いわくら・ともみ)

演:山中崇(やまなか・たかし)

貧しい下級公家の次男として生まれるが、子どもの頃より弁が立ち、公家らしからぬ言動で異彩を放つ。野心家の岩倉は、外交問題を幕府に任せきりにせず、朝廷も主体的に関わるべきだと考えた。幕府が通商条約に対する孝明天皇の勅許(ちょっきょ)(許可)を得ようとした際、天皇の攘夷の意志を後押しするべく公家88人が起こしたデモを牽引(けんいん)。このとき出した意見書が認められ、孝明天皇に頼られるように。天皇の妹・和宮(かずのみや)と将軍・徳川家茂(いえもち)との婚儀を後押ししたのも岩倉であり、孝明天皇のもとでフィクサーとなっていく。
(NHK公式サイトより)

太閤(たいこう) 鷹司政通(たかつかさ・まさみち)

演:長塚京三(ながつか・きょうぞう)

30年以上もの間、准摂政(じゅんせっしょう)・関白・太閤として朝廷に君臨。10代で即位した孝明天皇を導く。義弟である水戸藩・徳川斉昭(なりあき)から黒船来航の予告情報など非公式の幕政情報を入手できた事情通で、幕府寄りの立場を保つことでうまく朝廷を牛耳ってきた。実は開国容認派であった鷹司は、異国人を忌み嫌う天皇の発言を手のひらで転がすがごとく老獪(ろうかい)に受け流し、天皇にとって目の上のコブとなっていく。やがて天皇は岩倉など下級公家の声も聞くようになり、鷹司の時代は終わりを告げる。
(NHK公式サイトより)

2027年 NHK大河ドラマ「逆賊の幕臣」は、2027年1月より放送開始。

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