歌川国芳と葛飾北斎の浮世絵の名画が立体クラフト「PAPER THEATER」シリーズに新登場!
紙で名場面をキリとる人気クラフトシリーズ「PAPER THEATER」に、浮世絵の名画「相馬の古内裏」、「神奈川沖浪裏」が新登場。

「PAPER THEATER」の可動式扉つき「ペーパーシアター匠」シリーズに今回新たに登場したのが、江戸時代を代表する浮世絵師・歌川国芳の代表作「相馬の古内裏」を立体化した「ペーパーシアター PT-WL35 相馬の古内裏」と、葛飾北斎の名作「神奈川沖浪裏」を表現した「ペーパーシアター PT-WL36 神奈川沖浪裏」です。
相馬の古内裏

「相馬の古内裏」では、人物の衣のしわや表情まで緻密に彫り込んだレーザーカットが魅力で、立体化された骸骨は層構造が生む奥行きによって、圧倒的な迫力を感じられる仕上がりに。
神奈川沖浪裏

「神奈川沖浪裏」では、押し寄せる大波の躍動感を細密なレーザーカットとレイヤーで丁寧に再現し、富士山を望む情景に奥深い立体感を与えています。
「相馬の古内裏」には金紙、「神奈川沖浪裏」には銀紙をフレームに使用し、それぞれの作品が持つ世界観や色調と調和しながら、額装アートのような上質な輝きと存在感をプラスしています。
組み立て後は、可動式扉の開き具合を自由に調整でき、飾る場所や好みに合わせて異なる表情を演出できる点も魅力。
ご自分のお部屋やデスクのインテリアとして楽しむのはもちろん、海外の方へのギフトにも最適ではないでしょうか。
「PAPER THEATER」浮世絵2種は、2026年1月よりエンスカイ公式通販サイト「エンスカイショップ」全国の玩具店、量販店、家電量販店などで発売されます。価格は各3,740円(税込)です。