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そうだったの?江戸時代 江戸で大繁盛した大規模呉服店・越後屋。斬新と言われたその販売方法とは?

江戸で大繁盛した大規模呉服店・越後屋。斬新と言われたその販売方法とは?

様々なニーズに応える越後屋

越後屋の企業努力はまだまだあります。顧客に娘がいたら定期的に訪問販売して新柄の反物を届けるという顧客に応じての対応や、一反単位ではなく希望の長さに切り売りも、新しい販売手法でした。ちょっとだけ欲しいというとき、気軽に買えるのはお客にとっても嬉しいですよね。専属の職人を置いて、急ぎの客のイージーオーダーにも応じていました。

「お客の様々な期待に応え、従来の方法にとらわれない」越後屋は、多くの人にとってなくてはならない場所になったのでしょう。そうか!「慣習にこだわらないからこそ、消費者の様々なニーズに応える」ことができたのかもしれませんね。

 

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